青い鳥 ブログ 

のーぷらんブログです  

自分が執着してしまうもの、しつこい怒り、嫉妬を感じるもの、ネガティブを大切にする

めちゃめちゃ好きな人がいた。

初恋と言ってしまえば初恋かもしれないけれど。

そんなきれいな思い出ではなく、私はめちゃくちゃその人に執着した。

ほんと、ストーカー一歩手前くらい。。。恐ろしいくらいその人に執着した。

なんで、その人でなければいけなかったのか。

その人のしぐさ、行動、ひとつひとつを愛して恋した。

ついこの前まで、リアルに「自分の決して手に入らないもの」と思っていた。

よく夢でうなされた。

その人の顔は暗くてわからないけれど(顔も実はちゃんと覚えていない、執着というわりには(笑))雰囲気でその人とわかる(と私は夢の中で思っている)

私はその人に一生懸命、声をかける。だけれども、その人と私の間には、透明で厚いガラスがあるのだ。こちらは見ているのにあちらは気が付きもしない。

私はめちゃくちゃ泣き叫んで、目が覚める。

 

当時のクラスの常識、当時の学生の常識、スクールカースト、親や教師をバックにした世間・・・そういうものに思い切り惑いながら、迷いながら、最終的には、自分の感覚を信じ、自分が選択したという自負を感じさせる彼の自然な行動、自分軸のあるその姿に、私は憧れてやまなかった。

幾多のプレッシャーにあいながらも、最終的には自分の感覚を優先して、自分を体現している姿を本当に美しいと思い、愛してやまなかった。

 

 

この愛してやまなかった姿は実は、自分のなりたい姿だったんだ・・・・。

この前、ふとそれが頭の中でひらけてきた瞬間、あの透明なガラスがなくなった感じがした。

初恋が実ったと思ったくらい。(笑)危ない発言してますな。(当然、現実の彼とつきあいなんかございませんし、連絡先も知りません)

 

彼を好きというよりは、自分の理想の姿、なりたい姿がそこにあったんだ、って気づかされた。

異常に執着してしまうもの、しつこい怒り、嫉妬を感じるもの、そのネガティブに注目してみよう・・・。

そこに、私が気づかない私の感情の宝物があるかもしれない。