青い鳥 ブログ 

のーぷらんブログです  

失敗したとき、落ち込んだとき、理不尽な目にあったとき、自分をどう思うか

アルケミスト」(角川文庫)パウロ・コエーリョ からの引用 

彼は自分のことをどろぼうにあったあわれな犠牲者と考えるか、宝物を探し求める冒険家と考えるか、そのどちらかを選ばなくてはならないことに気が付いた 

 「僕は宝物を探している冒険家なんだ」

 

この考えはものすごく素敵だと思った。

 

失敗したとき、落ち込んだとき、自分はどうするか。

誰かや何かのせいにしていた。

特に理不尽な目にあったとき。

明らか、誰かや何かのせいですから。

そりゃあ、思いましたよ、自分がかわいそう、自分はなんて不幸なんだ、と。

そりゃあ、考えましたよ、なんとかしなくては、この状態をと。かわいそうな不幸な自分のために、と。

 

これ。

前提を変えてみようと。

理不尽な目にあったとき。

自分はかわいそう、自分はなんて不幸なんだろう、と思うのは当たり前だと思うんで、それはそのままに、受け止めてあげようと思う。

(私はそういう教育と習慣をつけてきたからね!そこを変えようとは思わない)

受け止めてあげてから、自分を「かわいそうな自分」のままで放置するのはやめておこうと思った。

「かわいそうな自分」のままで放置すると、「かわいそうな自分」のままで終わってしまいそうで・・・。かつ、いままで、結構そうだったから・・。

「かわいそうで不幸な自分」うん、うん。だけど。

「私は宝物を探している冒険家なんだ」(RPG風)と思い描きを上書きすることにしよう。

 

「私は必ず宝物を探すことができる。そして、その宝物の場所も私は知っている。だから、私は私に聴く。すると。必ずしるしがでてくる。」

・・・あれ、ほんとに私の大好きなRPGゲームじゃあないですか!

 

ああ。

書いていて、本当に思い出した。

私のキーワードは「安心」だ。

昔医者になりたかったのも、健康に不安があって「安心」が欲しかったから。

(がんで苦しんで死んだ友人、親戚を見たころ。やたら、がんを治す医者になるとまわめいていた)

親から離れたくて一番困ったのが経済面。そこからは方向転換して、理系から文系「経済系」へ転換。お金に関して悩むようになったら経済系へ「安心」を。

ジェンダー意識が明確になると、経済の安心シフトを男性へ。

笑えるのだけど、職業(バイト含む)も、明らかで。

食に困る意識が高くなると「食産業へ」住むところに困るトラブルがあると「住産業へ」社会全般に意識が高くなると「カバー系金融会社」へ。

自分では気づいていなかったけれど、明らかに、自分の不安と直結して動いているw

私は「怖いもの知らず」と言われていて、また、そのようにふるまっていたけど・・・めちゃくちゃ怖がりなんじゃん!!!

「安心」が欲しいのだ、私は。