青い鳥 ブログ 

のーぷらんブログです  

○○カーストから逃れる方法(2)

だれかよりまし、だれかよりだめ。そうやって、階級がうまれる。

階級は社会のシステムだ。

システムはシステムで、誰かが悪いから、誰かがそうだから、と言ったことはまるで関係ない。

 

私は、家庭内カーストスクールカースト、社内カースト、ずっといままで、カースト最下位だったから、いつもカースト上位者を羨み、妬み、また、媚びて、卑屈になり、上位者にかしずき、そして上位者をなにより恨んできた。

自分に対する憎しみと同じように。

 

カーストは仕方ないとあきらめて、カースト上位になろうとしてみたり。

しかし、そうそう、カースト最下位が、上位になれるわけないのに。

勉強してみたり、お笑いを学んでみたり。力ある人と仲良くするふりをしてみたり。

リア充を演じてみたり。

 

 

アウトカーストになろうと努力して、カーストから離れ、一匹オオカミを気取ってみたりもした。

しかし、気取れば気取るほど、結局、カーストを意識しており、一匹オオカミどころか、ただの負け犬に過ぎないことを知らしめられるだけなのに。

 

 

カーストと自意識は密接だ。

カースト最下位がどうやったら、カーストを意識せず、自由になれるんだ?

自分に自信をもて?自分を生きろ?他人の目を気にするな?

 

この社会の中で、どうやって他人の目を気にせず生きていけるのか?

 

 

気にせずになんか生きていけない。

社会の中のシステムを気にせず、どうやってその中で生きていけるのか。

気にはしないと、その社会の中で動くことができない。

そのシステムをきちんと理解はしないといけない。

理解をした上で、そのシステムと共存、共生していくすべを身に着けなければいけない。システムないに取り入れられることなく、立ち位置は俯瞰のままで。