青い鳥 ブログ 

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○○カーストから逃れる方法(3)

カースト内の上位者にとって必要なのは、カースト下位者。

カースト上位者がカースト下位者を壮絶にいじめるのは、自分が不安でしょうがないから。カースト上位者は、カースト下位者がいて、はじめて成立する位置なのだから。

一番精神的に不安で仕方ない人たちは実は、カースト上位を守ろうとする人たちなのだ。

カースト中位者は、カースト中位の中で、上位と下位をつくる。

マウンティングの連鎖はとまらない。

それが、カーストだ。

カースト内で一番みじめな立場は、カースト下位者。

 

カーストからのがれる方法はただひとつ。

カーストを無視するのでなく、カーストはいつでも必ず発生するものであり、そこに正しいも悪いもなく、善悪もなく、ただ必ず起こるものと認めること。

カーストを否定しないこと。

否定しないけれど、カーストはただ、自分には必要ないと理解すること。

自分はカーストの上位になりたいわけでなく、当然、カースト下位のような自分を卑屈になる位置にいたいわけでなく、カースト中位のようなカースト下剋上が日常茶飯事のある意味刺激のある、ある意味所属というまやかしの安心感にいたいわけでもない自分を理解すること。

カースト上位者になれる立場にあっても、下位者にしかなれなくても、中位者にとどまらざる得ない状態であっても、カースト集団を否定は決してしない(楽しそうでいいんじゃないか、と。集団に入る自体は非常に安心感のあることだし、温かみのあることだ、と。集団個性を尊重してよいところも悪いところもそれなりにあるのだと、決して否定しない)けれど、「私には必要ない」と理解すること。

 

そして。

 

自分に必要なものはなにかと真剣に考えること。

 

集団に所属していないとさびしいとか。

所属すると辛いとか。

所属しても所属しなくても、どちらでもいい、と。

所属を前提には何もかんがえないこと。

 

 

自分は自分としていきたいだけで。

自分は自分が一番フィットする自分でいたいだけで。

 

自分の感覚は自分で感じるしかないのだから。

 

自分の感覚はひとつひとつ、自分でしか感じることはできないのだから。

 

私はどうしたいのか。

 

私は何をしたいのか。

 

私は何を選びたいのか。

 

なんでここにいるのかとか、なんでこんな目にあわなくっちゃならないのか、とか。

自分のいる意味とか、自分に起こっていることの意味とか、

今は関係ない。

 

私は、そして、それでも、何を思い続けて、何を考え続けて、

何を選び続けるのか。

 

その選び続けたひとつひとつが、私を成していくだけ。

 

カーストがいいとか、私にあっているか、とか、将来役に立つとか、

そんなのまったく考える必要ない。

カーストがつらい、楽。

 

 

で、だから、私はなにを思うの?

そして、だから。

私は何を考えるの?

 

 

私は私がいままで自己嫌悪してきたどろどろの自己顕示欲のかたまりで、

でも、私を構成し続けて生き残らせてくれたこの欲で、

私自身で生きて生きて、めいっぱい生きて、思い切り自己表現をする。

 

自分自身で思いっきり稼いで、自分自身でやりたかったスキルを身に着ける。

 

自由に、自分以外のなにもかもから解放されて、自分を表現する。

 

自分を生きる。

 

自分のこと以外を中心に考えない。