青い鳥 ブログ 

のーぷらんブログです  

自分のことを思い出す

私は私のことしか考えない時間をつくる。

一日のうち、少しずつ少しずつ、それを増やしていく。

 

私は今何がしたい?

私は今、何がかんがえたい?

 

私は女に生まれてよかったと思っている。

女に生まれてよくなかったことがあるとも思っている。

女に生まれて、辛くて、考えなくていいこともたくさんあった。

無駄に時間を過ごしてしまったこともあった。

でも、女でなければ、経験できなかったことも一通りした。

 

世間で常識的な人生は一通り通過した。

お嬢様のうちに結婚。(常識的範囲早婚)相手は上級公務員。男児2名出産。

子供が10歳までは、子供のために少々のパートしかしない、でも働く能力はある専業主婦。その証拠に、賞金論文や株でこずかいを稼ぐ。

10歳過ぎて、一部上場企業に就職。子供2名とも最終学歴はトップクラス大学。

 

 

そして、これから最大の山場。離婚に向けて準備。

 

 

実は、上記人生は表向きでしかなく。

結婚当初から旦那が何人もの女性に入れあげて大借金。

それに気づいたのが、貯金をしていた口座が全く空(私の貯金)になっていた時。

子供が10歳過ぎて働かざるを得なくなったのが、現実。

本当に就職もしたことのないお嬢であったため、世界が一変するくらいの気持ちで働いた。土曜日も日曜日も祝日も。1年間でお休みは、GWとお盆少しと年始年末だけだった。

旦那は名目的な旦那にしかすぎず、どこに住んでいるかもわからなくなった。

生活費は入れてくれず、自分自身の貯金も0.学費もかかるし、そんな母親の背中をみて、なんとなく男児2名、勉強をするようになった。ゲームもテレビも世間並みに購入できなかったため、友達との話もついていけなくなり、勉強しかすることもなくなり、自然に学力が向上してしまったというのが事実。

ずっと公立中、公立高校から、最高峰といわれる大学に合格したため、その時はさすがにいい気分になってしまった。

 

とにかく、世間で言われる常識的女の人生はまっとうした。

お嬢のうちに、常識的(に見えるだけだったがw)結婚、出産。

離婚もせず(逃げられているため、できなかっただけだがw)

耐えがたきを耐え、忍びがたきをしのび、良妻賢母として、男児2名を育て上げた。

 

 

どうだ!世間!

世間の常識アトラクションは、人生で終えたぞ!

世間が「幸せ」と押し付けたアトラクションは、決して私を充たすことはなかった。

 

 

私が充たしたと感じたときって・・。

思い起こせば・・。

 

 

旦那の不貞行為の証拠をみつけたあの修羅場のときでさえ、

あの旦那は「私のせいで」自分は浮気に走り、お金を散財することになったと私を責めまくったのだが。

同じく旦那の親戚も、旦那の浮気は妻のふがいなさとしたのだが。

私の両親も、旦那の浮気や借金は私が我慢しろとさえいったのだが。

そして、そこまで周りが言うもんだから、私があの時とか、私がちゃんとしていればとか、なぜか、私が自分を責める感じになっていったのだが。

 

ある日、パコーンと腑に落ちて。

「なんで私が悪いことになってんの?なんで私が自己嫌悪になってんの?」

と、疑問を自分に投げかけたとき、目から鱗が落ちた感覚になった。

 

このとき、なんかものすごく、自分が充たされた気がした。

ようやく、何か智慧を授かった気がした。

 

 

そこから、旦那の荷物をすべて、ゴミ集積場へ。

文句だけ立派な、でもお金の助けは全くしてくれなかった親戚、両親と連絡を絶った。

 

すべては、そこから。

やっと自分の足で立てた気がした。